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何かと心配になりやすい元セラピストがメンタルヘルスについて考えるブログ

【5選】『読書の秋』メンタル関連にオススメな本

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こんにちは、なすびです( ˙꒳​˙ )

 

9月に入ってから涼しくなって、秋の気配を感じる気候になって来たわけですが、今回は読書秋ってことでおすすめの本をいくつか紹介していこうかなと。

 

といっても、自分が読んでみて「メンタルヘルス系に使えそうな知識が詰まってるな〜」「好奇心をくすぐられる本だな〜」というものをまとめていくだけなんですが、役に立つ知識も多いので、今年の読書にいかがでしょうかという感じです。

 

 

 

「うつ」は炎症で起きる

「うつ」は炎症で起きる

「うつ」は炎症で起きる

 

 

当ブログでは『メンタル改善には炎症を減らすのが大事!』ってことはよく話すんですけど、その辺のメカニズムが詳しくまとめられた1冊ですね。

 

「何故炎症が起きると憂鬱な気分になるのだろうか?」について、免疫による働きや進化論の観点から説明していたりとなかなか興味深い内容なんですが、そこまで専門用語も多くないので読みやすいと思います。

 

感染症で話題の炎症性サイトカインのような免疫系の働きなんかもわかりやすくてかいてあるので、その辺を理解することにも優れてると思います。( ˙꒳˙ )

 

 

予想どおりに不合理〜行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

 

こちらも有名な心理学者のダンアリエリー先生の1冊になりまして、人の意思決定を決める行動経済学を中心とした内容になってます。

 

「ダイエットするためにお菓子を我慢できないのは何故なのか?」、「貯金すべきなのに安売りの広告に引っかかってしまうのは何故なのか?」といった、人がついつい不合理な選択をしてしまうメカニズムなんかを色んな研究をもとに分かりやすく解説してくれているポイントがとても面白いです。

 

習慣化したいことがあるのに習慣化できないと場合、「自分たちがどんな判断をしてしまっているのか?」を知るためのいいきっかけになると思います。

 

前回紹介した、ダニエル・カーネマン先生の「ファスト&スロー」が面白いと感じた方であれば、この本もかなり楽しめると思いますよ!

 

 

内向型人間の時代〜社会を変える静かな人の力〜

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

 

繊細すぎる人であったり、人前で話すことだったり、といった内向型な人間はどう振る舞えば幸せになれるのか?をといた一冊。

 

科学的なデータをもとに内向型の人にはどんな特徴や強みを持っているのか?それをどう生かしていくと良いのか?について書かれた内容は、自分が無理せず自然体でいられる環境を探すにはぴったりかと。

 

自分が内向型かもと思う人は内向型について理解するための良い本だと思います。

 

 

 

よくわかるACT〜明日から使えるACT入門

 

こちらも『幸福になりたければ、幸福になろうとしてはいけない』で有名なラス・ハリス先生の本になりまして、第3の認知行動療法と呼ばれる『ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)』についてかなり分かりやすくまとまった1冊です。

当ブログでも『ACT』に関しては何度か紹介してますが、ブログでは触れてない『脱フュージョン』だったりと、ストレスに対して柔軟に対応する知識がかなり詰まってるので、この1冊を実践することでメンタルはかなり強くなるのではないかと思います。

 

心理セラピーを受けるのは少し抵抗があるような方は、こういった本から手をつけてみるといいかもしれません。

 

マネージャーの最も大切な仕事

 

こちらもモチベーションを維持するために『小さな進歩』がいかに大事なのかについて、かなり手の込んだ研究から回答を導き出した有名な1冊。

 

自分のモチベーション維持はもちろんのことマネージャーのように人のモチベーションを管理したり、チームを引っ張るような人にとって役に立つ知識も手に入りますのでオススメです。

 

まとめ

ということで、メンタル関連でオススメの本5選でした〜。他にもオススメの本は沢山あるんですけど、とりあえず今回はこのくらいにしておこうと思います!

 

秋の読書にいかがでしょうか〜( *¯ ꒳¯*)✨