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何かと心配になりやすい元セラピストがメンタルヘルスについて考えるブログ

もう一度確認しておきたい、アーモンドミルクの良いとこ、悪いとこ

アーモンドミルクは健康飲料と言えるのか?


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意外と好評な「良いとこ、悪いとこ」シリーズですが、今回は「アーモンドミルクが腸内環境にいい!」なんて話を読んだので、まとめて行こうかと思います。自分は飲んだことありませんが、ここ数年CMとかで「アーモンドミルク」が流行った印象もあるので、「その実力はいかほどのものなのか!」チェックしていきたいと思います。

 

すべての不調をなくしたければ除菌はやめなさい

すべての不調をなくしたければ除菌はやめなさい

 

 

栄養価は高そう!

では、まずは栄養的なところから。主に豊富に含まれているのが、以下の3つ。(p)

 

・ビタミンE

抗酸化作用を持つ栄養素になりまして、美肌の維持やアンチエイジングには欠かせないものになっております。(p)(p)アーモンドミルクにはそんなビタミンEが1日摂取量の110%の量を含んでおりますので、ビタミンEを摂取するには中々良さそうな感じであります。

 

マグネシウム

マグネシウムは600以上の酵素の働きに関わっているミネラル。(p)メンタルヘルスに重要なのはもちろんのこと、免疫力、睡眠の質を上げるのにかかせないので、微量ながらマグネシウムが取れるのはありがたいですね。

 

カリウム

こちらもミネラルの一種。塩分の排出をうながしてくれる働きがありまして、血圧を下げたり、むくみをとるのに必要なもの。(p)こちらは1日摂取量の4%と微量ながら含まれております。

 

ポリフェノールとプレバイオティクス(食物繊維)も取れる

微量ながらもポリフェノールとプレバイオティクスが含まれるのも良いところかと。ポリフェノール酸化ストレスを抑えてくれる働きがありアンチエイジング効果がありますし、プレバイオティクスも腸内の善玉菌の働きを活発にしてくれるので、腸内環境を整えてくれるので、この2つはありがたいポイントですね。(p)(p)

 

他にも牛乳がダメな人でも飲めるというところも利点なのかなと思います。(p)

 

知っておきたいデメリット、3つ

メリットだけ見ればどんなものも「買いだ!」となってしまうので、デメリットもチェックしていきます!

 

気になるところが、加工の問題ですね。ざっくり結論からお話すると、

 

  • 加工で栄養減ってない?
  • 加熱処理でオメガ6が酸化してない?
  • 添加物は大丈夫?

 

というポイントを見ていきたいと思います。

 

ポリフェノールと食物繊維が減ってるかも

アーモンドの皮にはポリフェノールと食物繊維が豊富に含まれているのですが、アーモンドミルクを作り方によっては皮を取り除いてしまう場合もあります。マグネシウムやビタミンEには特に影響はないものの、取り除いていしまっているとちょっともったいないことになってしまうわけですね。(p)(p)

 

まあ皮ごとアーモンドミルクしてくれていればいいものの、皮まで使っているかどうかは判別しようがないので、この辺はネックな部分ですね。

 

オメガ6が酸化してない?

アーモンドには必須アミノ酸であるオメガ6(リノール酸)が豊富なのですが、こいつは加熱処理で酸化しやすくという特性があります。酸化したオメガ6は体内で炎症酸化ストレスの原因になると考えられておりまして、老化を促進してしまう恐れがあるわけです。

 

でもって、飲料系は生産の段階で加熱処理が義務づけられているはずなので、アーモンドミルクも加熱していると考えるとオメガ6が酸化している可能性があるわけですね。酸化を予防するポリフェノール(アーモンドの皮)が除かれてなければまだ良いものの、皮が取り除かれているのであれば、「普通にアーモンド食べた方が安全なので?」という話にもなってきたりするわけです。

 

まあ生産工程がよくわからない以上、個人的な推測にはなってしまいますが、この辺が心配な方は自分で作ってみるかアーモンドをそのまま食べるもらえるといいかもです。(´・ω・)

 

 

添加物は大丈夫そう?

市販のアーモンドミルクにはもちろん、増粘剤乳化剤といった添加物が含まれております。添加物の害はしっかりとわかってないですけど、増粘剤の種類によってはちょっと心配になってくるので(カラギーナンとか)、気になる方は無添加推奨といった感じでしょうか。

 

 

まとめ

アーモンドミルクについて書いてきました。個人的な印象としては、

 

  • 無糖であれば、健康飲料であるのは間違いなさそう
  • しかし単に栄養を取りたいだけなら、アーモンドを食べた方が安全そう
  • 加工の問題が心配であれば、レシピを見て作るのもあり

 

みたいな感じですかね。

 

純粋に栄養を取りたいだけなら、アーモンドをそのまま食べた方が加工の問題はクリアしているので、安心かと思います。まあどんなアーモンドミルクを買うにしてもなるべく無糖に近いものを買うこと、そして心配な方はなるべく無添加を選ぶといったところでしょうか。

 

でもって一応市販の商品を見てみましたが、スーパーで売ってそうなものであればグリコの「アーモンド効果」を推奨する感じです。

 

カロリー辺りの栄養価も高いですし、筑波乳業(下のやつ)と比べるとビタミンEも多いです。そして増粘剤キサタサンガムなので、まぁ安全な方なのではないかと。

グリコ アーモンド効果 砂糖不使用 200ml×24本 常温保存可能
 

 

筑波乳業の方は成分表示を見た限り、カロリー辺りの栄養価はグリコに比べると低め。ただ成分表示にマグネシウムの記載がマグネシウムを取りたい人は安心といったところではないでしょうか。(純粋にマグネシウムを取りたいなら、くるみやほうれん草、サプリ推奨します)

 

まぁ個人的に1番推奨出来るのは、自分で作っちゃうパターンです。そうすれば加工問題のデメリットはほぼ無くなりますし、皮を省くにしても、ヨーグルトに混ぜて食べたりもできますので。気になる方はレシピを見て作ってみてください。(`・∀・´)