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不安症セラピストがメンタルヘルスについて考えるブログ

ノイズキャンセリングは聴覚を守るのにいいのでは?というWHOのレポートの話

 

耳の健康のためにも、ノイズキャンセリングは良いかもしれん

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最近使っている人が増えてきた感じがするノイズキャンセリングイヤホン。有名どころで言えば、AirPods ProやSONYあたりなのかなと思うのですが、特にAirPodsProは駅とかでよく見かけますね。

 

ちなみに僕自身は騒音に敏感なので、3ヶ月ほど前に、SONYのイヤホンを購入しております。集中力の維持とか音楽をより良い環境で聴きたいと思い購入したのですが、WHOのレポートによれば「聴力の維持のためにもいいんじゃないか?」ということで、今回ノイズキャンセリングのさらなるメリットについてまとめてみました。(p)

 

 

耳が悪い若者が増えてるぞ!

ノイズキャンセリングが聴力保護に良い!という話をするまえに、調査のきっかけになった背景から書いていこうかと思います。

 

まずNHANEの調査によれば、聴覚障害の子供(12〜19歳)が昔と比べて約5%ほど増えているとのことでして、主な原因は耳への負担が増えてるのが原因なのでは?とのこと。

 

具体的には

 

  • イヤホン、ヘッドホンでの音楽
  • クラブ
  • アーティストのライブ
  • 工事や電車の騒音

 

といった感じで、イメージ出来るところも多いかと思いますが、現代は思っているより耳に優しくない環境が増えているわけですね。「世はまさに騒音時代」といったところでしょうか。

 

んでもって、WHOによれば上記のような耳への負担が聴覚障害を引き起こして、QOL(生活の質)を大幅に下げるので気をつけましょうという話らしい。まぁ確かに、会話とかしてても「え、もう一回言って?」ってお互いにあまりいい気分にはなれないので、コミュニケーションに悪影響はありそうですよね。

 

ちなみに上記のような騒音で下がった聴力はもとに戻らない!とのことなので、音量系は普段から気をつけたいポイントなわけです。

 

 

どのくらいにの音量なら大丈夫なの?

聴力が下がる原因はみなさんの中でも何となく思い浮かぶかと思いますが、WHOのレポートでは以下の3つが原因としていたり。

 

  1. 音の大きさ
  2. 聴いている長さ
  3. 聴いている頻度

 

2と3に関しては音の大きさによってダメージが変わってくるので、音の大きさが一番良くなのでは?というわけです。

 

ちなみに人が安全に聞ける音は

 

  • 電車の中の音(85dB)くらいであれば、8時間まで聴き続けても安全
  • しかし地下鉄レベルの音(100dB)は、15分間聴き続けると危ない

 

ということで、意外と身近な騒音は聴覚のダメージが大きいみたいなんですよね。

 

ちなみに1番耳の負担になっているアクションは、イヤホンやヘッドホンで音楽を聞くことなんて考えられておりまして、実際に12〜35歳は50%が耳に負担のかかるレベルの音量で音楽を聞いているとのこと。

 

WHOによれば、安全な音量が60%を超えないようにするのがベストみたいなので、大半の人がそれを超える音量で音楽を聞いてるわけですね。とりあえず耳のためにも60%のボーダー超えないようにしたほうが良さそう。ちなみに僕は60%くらいで音楽聞いてるので、ギリギリですな。(笑)

 

 

ノイズキャンセリングは耳のダメージを減らしてくれるぞ!

そんな耳へのダメージをノイズキャンセリング機能が減らしてくれそうで、大変いい感じでした。

 

具体的には、

 

  • ノイズキャンセリングがついていると、小さい音量でも音を大きく感じる
  • 電車での騒音による耳のダメージを減らすことが出来る(高級耳栓的な)

 

とのこと。

 

まぁ周囲への音が聞こえなくなって危ない部分もあるものの、良いところもたくさんあるわけですね。

 

騒音で下がった聴覚は戻らないと考えると、これはもしかしたら、ノイズキャンセリングイヤホンが健康器具として使われる日近いかもしれませんね。なんだかまたAirPods Pro欲しくなってきたな。(笑)