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不安症セラピストがメンタルヘルスについて考える

生活には欠かせないある飲み物がメンタルには悪影響かも

こんにちは、なすびです!

 

今日はコーヒーについて書いていこうと思いまーす。

 

テーマ

飲み過ぎはストレスになるかもだけど、基本的には健康飲料だ!

 

  • コーヒーは体にいいのか?
  • 死亡率が10%下がる!
  • カフェインによるストレスに注意
  • とりあえず2週間はカフェインレスをお試しあれ

 

 

コーヒーは体に良いのか?

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コーヒーは皆さんの生活の中で欠かせない飲み物の一つかと思います。実際に僕もブログを描くときは集中力を維持のためにコーヒーが欠かせません。

 

コーヒーを飲む目的は人によって違うと思いますが、大体は集中力の維持眠け覚ましに使うケースが多いかと。人によっては何となく飲まないと落ち着かないみたいなパターンもあるかと思いますが。

 

そんな僕たちの生活に欠かせないコーヒーは体にいいのだろうか?というのが最近気になるトピックでして、やっぱり人によって意見がバラバラ。お医者様によっては「心血管系の病気にかかりやすくなるからやめとき」とかいう人もいますし、そもそも「カフェイン自体が体に良くない!」というイメージも根強いのかと。

 

今日もいつも通り、体に良い説と悪い説がありますのでそのへんについて整理できればと思います。

 

 

とりあえずコーヒーで死亡率が10%下がる!!!

コーヒーに関してはエジンバラ大学が大規模な研究をやっておりますので、こちらのデータを見ていきましょう。(p)

 

このデータのポイントは

 

  • 過去のコーヒー研究から218件を精査したメタ分析
  • そのうち201件は観察研究で、残りの17件がRCT
  • アンブレラレビュー

 

であることです。

 

アンブレラレビューとはメタ分析をメタ分析するみたいな分析方法で、信頼度はメタ分析より高めになります。要するにデータの信頼度が高いということです(^-^)

 

そんな研究からわかったコーヒーのメリットはといいますと、

 

  • 死亡率が10%低くなる!(RR 0.90、95%信頼区間 0.85〜0.96)
  • 心血管疾患リスクは19%低い!(RR 0.81、95%信頼区間 0.72〜0.90)
  • 発がんリスクが18%低い!(RR 0.82、95%信頼区間 0.74〜0)
  • 2型糖尿病リスクが30%低い!  (RR0.70、95%信頼区間0.65〜0.75)
  • 非アルコール性脂肪肝疾患リスクが29%低い!(RR 0.71、95%信頼区間 0.74〜0)
  • パーキンソン病アルツハイマー病、鬱にも効くかもしれない

 

とのこと。

 

メリットはなかなか盛りだくさんでいい感じですね!

 

ちなみにコーヒーを一日3〜4杯飲むことでこれらの効果は得られるそうで、カフェインが苦手な人はカフェインレスでも大丈夫みたい。「だとしてもそんなに飲めない!」という人は、一日一杯でもそれなりに効果は得られるんだそうな。

 

これを見るだけでも「コーヒーすごい!」っと思えてきますね。特に2型糖尿病脂肪肝リスクの減少効果はなかなかすごいかと。個人的にはうつ病の解消効果に期待しております。

 

 

もちろんデメリットも、、、。

「コーヒーすごいじゃん!」と思いきや、コーヒーにもそれなりに注意したいことがあります。

 

この論文だと5個くらいありまして、

 

  • 妊婦の人はやめといた方がいい
  • タバコを吸う人だと肺がんリスクが上がる
  • 何故か女性だと骨折リスクが上がる(男性は関係ない)
  • 白血病の場合は控えたほうが良い
  • LDLコレステロールが上がるかも

 

とのこと。

 

やっぱり完璧な食品何てこの世にないので、それなりにデメリットもあるわけなんですな。

 

しかしながら概ねコーヒーは安全であることは確認できたみたいで、研究者によれば

今後追加で調査が必要ではあるが、コーヒー消費量を増やしても参加者に重大な害をもたらす可能性は低いでしょう

とのこと。

 

集めたデータの質がそれほど高くないので、この研究で「コーヒーは確実に健康飲料だ!」とは言い切れないけど、比較的健康効果は得られそうだし、安全な食品であるというが証明されたわけですね。

 

つまりとりあえず一日2-3杯は飲む価値がありそう!ていうことです。

 

 

ただカフェインによるストレスにはご注意を

コーヒーの摂取が病気の予防になることがわかりましたが、カフェイン自体の健康効果が気になるところ。個人的にはカフェインのマイナス作用を気にしておりまして、飲みすぎるとかえって疲労感が強くなり、ストレスの原因になるんだとか。

 

主な原因は2つありまして、

 

  • 脳が疲労物質に敏感になってしまう
  • 副腎が疲労するかも

 

があります。

 

脳が疲労物質に敏感になってしまう

カフェインで覚醒感が得られるメカニズムは、脳で発生するアデノシンという疲労物質の吸収を阻害することによって得られます。「じゃあカフェインを飲み続ければ、永遠に疲労物質をブロック出来るのでは?」と思いきやそんなわけにも行かず、カフェインは飲みずぎると返って疲労物質に敏感になってしまうみたいで、疲労感の原因になるんだとか(p)

 

 

副腎が疲労するかも

ストレスを感じた際に分泌されるのが、エピネフリンコルチゾールというストレスホルモン。こいつらは副腎から分泌されるホルモンになりまして、とにかく体の正常な機能を保つために重要な役割を果たしております。
 

そんななかカフェインが副腎を疲労させる働きがあるみたいで、ストレスホルモンが正常に分泌するのを妨げる恐れがあるわけですな。つまりカフェインがホルモンバランスを乱している可能性があるわけです。

 

ただカフェインが副腎に与える影響は個人差が大きく、人によってはストレスホルモンの分泌に影響はないみたいな報告もあるので、そこまで間に受けなくても良さそうな感じ。(p)そんな説もあるんだなくらいの認識でいいのかと。

 

 

とりあえず2週間のカフェインレスをお試しあれ

「最近疲れが取れない、、、。」ような慢性疲労は、カフェインの影響で起きている可能性がありますので、とりあえず2週間カフェインを摂取を控えてみるのがオススメかと。

 

カフェインはどうやら体から抜けるまで1~2週間はかかるみたいなので、この期間は以下の飲み物は控えてください。(p)

 

NG飲料

 

代わりに飲んで欲しいのが

 

 

などとなっております。

 

しかしながら慢性的な疲労は基本的に体内の炎症ストレスによって引き起こされている可能性が高いので、効果が得られなければこちらを参考にください。

 

僕はとりあえずデカフェ生活でも始めましょうかね(^^) 

 

ざっくりまとめ!
  • コーヒーは一日2~3倍飲む価値がある!
  • カフェインが苦手な方はカフェインレスでもOK!
  • ただ慢性疲労を感じる方はしばらくカフェインを控えてもらうと良さそう!