VitalityAsset〜生きる活力の蓄え方〜

Vtuberがメンタルヘルスについて考える

ランニングがダイエットに向いていない5つの理由

こんばんわ、なすびです。

 

最近は肥満が炎症の原因になり、メンタルに良くない影響をあたえるかもということで、ダイエットに関する記事を書いております。

 

前回は 糖質制限で痩せるメカニズムは怪しいぞみたいな記事を書きました。

 

今回もダイエット続きということで、ランニングはやせないんじゃないの?みたいな話をしていきます。

 

痩せるなきゃ→運動しなきゃ→ランニングという流れになりがちだと思いますが、実はランニングがやせない

 

テーマ

ランニングがダイエットに向いていない説

 

 

おしながき

  • そもそもカロリー消費が少ない
  • ランニングは食欲をブーストする
  • ランニングで落ちるのは筋肉
  • 体内で炎症が発生
  • 頑張ったからご褒美みたいなメンタルに
  • 怪我が多い

 

 

そもそもカロリー消費が少ない


f:id:nasubi-healthcare:20190125204903j:image

 

ランニングはそもそもカロリー消費が少ないらしい。

 

計算式に表すと以下の通りで

 

体重(kg) ✕ 距離(km) = 消費エネルギー(kcal)

 

体重が50kgの人が5km走れば、250kcal消費する計算になります。

 

ただ脂肪は1g=7kcalと言われているので、1kg落とそうと思うと7000kcalを消費する必要があると。

 

50kgの人であれば120km走る必要があるわけですね。マラソン約3回分、、、。

 

ちなみに女性を対象に行なわれた実験では、1kgの脂肪を落とすのに平均77時間かかったんだとか。(1)

 

脂肪を5キロ落とすためには、1日1時間走っても一年以上はかかる計算ですね。

 こう考えるとランニングで痩せるのって大変そうですよね、、、。

 

 

 

ランニングは食欲をブーストする


f:id:nasubi-healthcare:20190125205204j:image

 

ランニングはどうやら食欲を増す働きがあるらしい。(2)

 

 

2009年に行なわれた実験では、24人の女性を2つのグループに分けました。

 

  • 運動グループ:50分間の高強度(最大心拍数70%)
  • 運動なしグループ

 

このグループに食欲に差はあるのかを調べたみたいですね。

 

 

結果はというと

運動したグループは摂取カロリーが増加し、食物をより美味しいと感じた。

とのこと。

 

 

消費したカロリー以上に食べてしまう可能性が高いので、走った意味がなくなってしまうかもしれません。

 

 

 

頑張った自分にご褒美を与えてしまう

これはランニングに限ったことではないのですが、「ジムと行くと逆に太るのでは?」という研究がございます。(3)

 

 

イギリスの大手ダイエット会社のFORZA Supplementsが実施した調査では、

ジムを使い始めた人の26%が、エクササイズを始めると体重が増えている。また46%は体重に変化がなかったとのこと。

とのこと。
  

 

なぜこのようなことが起こったのかというと

 

  • そもそも消費カロリーが少ない(300kcal程度)
  • 運動後に食べすぎてしまう
  • お酒が美味いと感じ、飲みすぎる
  • 運動後で食欲が増し、カロリーの摂取量が増えている

 

みたい。

 

頑張った自分にご褒美効果とでも呼びましょうか。ランニングと同様に食欲が増し、消費したカロリー以上に食べすぎてしまうみたいですね。

 

ジムに行く意味とは、、、。

 

 

 

 

ランニングで落ちるのは筋肉

ランニングのような高強度な有酸素運動は、筋肉を消費するみたいです。

 マラソンランナーの人が細い体つきをしているのはこのため。

 

なぜ筋肉を消費するのかというと、運動中に分泌されるストレスホルモンが関係しています。

 

そもそも運動自体は身体にとってストレスになるため、身体の中でコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。(4)

 

コルチゾール体内の脂肪を蓄えるのに加えて筋肉を分解するので、ランニングしたとしても脂肪だけが残りやすいみたい。

 

糖質制限のように体内に糖質が足りてないと糖新生という現象が起きて、更に筋肉が減ってしまうので注意。

 

ランニングで筋肉の減少を防ぐには、カロリーを摂取してから走らないといけないという矛盾が生まれてします。

 

 

メンタル不調の原因!炎症が発生!

 

ランニングのようなに負荷が強い運動をを長時間やると、慢性的なコルチゾールの分泌が発生し、体内で炎症が起こってしまいます。

 

炎症はさまざまな病気の原因になりますし、メンタルにもあまりよろしくなさそう。

 

慢性的なコルチゾールの分泌を防ぐためにも、ウォーキングなどの負荷が弱い長時間の運動や、HIITのような負荷が強い短時間の運動がおすすめでございます。

 

 

ダイエットにランニングは向いてないかも

ランニングに関しての悪いところを言ってしまったものの、ランニングが悪いと言ってるわけではございません。ランニングが好きな方が走るのは健康のためにとても良いことだと思います。走ると気分いいですもんね。.

 

ただ「ダイエットには向いてなさそうだな~」と思った次第でございます。

 

ダイエットがしたくてランニングが嫌いな方は、ウォーキングから始めてみてください。いいメンタルを保つためにもおすすめしております。

 

 

まとめ

  • ランニングはカロリー消費があまり良くない
  • 脂肪より筋肉が落ちてしまう
  • 食欲が増してしまい、カロリーの過剰摂取になりがち
  • コルチゾールが分泌され体内で炎症が発生する