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セラピストがメンタルヘルスについて考える

【悲報】僕の大好きなフライドポテトが想像以上にメンタルに悪かった

こんばんわ、なすびです。

 

SHOWROOMでのご視聴ありがとうございました。

 

 今日は僕の大好きなフライドポテトに関するお話です。


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僕はマックでブログや動画配信のネタを考えることが多いのですが、まあそんな環境にいるわけなので、フライドポテトの良い匂いがしてきます。

 

僕は基本コーヒーしか頼まないのですが、匂いを嗅ぐたびに「フライドポテトが食べたいな〜」と思います。

 

「食べればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、あんまり食べたくない理由があるんですね。

 

世界中の研究によりフライドポテトに含まれるある成分が死亡率を上げることがわかっています。

 

だから良い匂いがしても不思議と止めておこうという気分になるんですね。ホントは食べたいんですけど、、、。

 

フライドポテトは食べるにしても、サークルの飲み会とか特別なときだけ。月に一回食べるか食べないかと言うところでしょうか。

 

そんなわけで今日はフライドポテトがどのくらい体に悪いのかを紹介していきます。

 

 

テーマ 

フライドポテトが死ぬほど身体に悪いんだけど、たまに食べるくらいは許してほしい。

 

 

  • フライドポテトに含まれる○○がとにかくやばい!
  • トランス脂肪酸は体を炎につつむ?
  • 確実に止めておいたほうがいい食べ物
  • 就活のメンタル不良はこいつのせい?
  • たまに食べるくらいは許してほしい

 

 

 

トランス脂肪酸がとにかくやばい!


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フライドポテトが有害である主な理由はトランス脂肪酸が含まれている可能性が高いからです。

  

トランス脂肪酸とは

植物油を長持ちさせるために水素を添加したもの。また植物油を脱臭するために高熱で処理するのですが、その過程で生み出される物質でもある

とのこと。

 

フライドポテトに限らず、揚げ物や加工食品などに多く含まれています。

 

 

トランス脂肪酸我々の体内でうまく処理できない物質です。

 

総カロリーの1%〜2%がトランス脂肪酸に置き換わると、悪玉コレステロールの数値が急増し、肥満や炎症、糖尿病、心臓疾患に繋がることが数々の研究でわかっています。(p.p.p.p)

 

トランス脂肪酸の危険度はかなり有名なもので、反対する専門家はいないレベルで体に悪いものになります。それがフライドポテトに多く含まれている可能性があるということですね。

 

 

 トランス脂肪酸で体が炎につつまれる?

 ここで一度炎症について触れていきたいと思います。

 

炎症とはざっくり言うと、ウイルスと免疫細胞が体内でバトルを繰り広げている状態のこと。

 

たとえば「風邪を引いて熱を出す」というのは炎症の一種です。ウイルスと免疫細胞がバトルをしているせいで体温が上がり、頭がぼーっとしたり、身体がだるくなったりします。

 

風邪などの病気と言われるものが炎症火力最大だとすると、トランス脂肪酸によって起こる炎症はとろ火でじっくりあぶられてるようなもの。

 

このようなとろ火の炎症は病気ほどわかりやすい症状は出ないものの、

 

  • 疲れが取れない
  • 身体が重い
  • なんとなく不調に感じる
  • 憂鬱や不安など、メンタル不調になりやすい

 

といった、分かりにくい炎症を引き起こします。

 

このようなわかりにくい炎症でも、長い時間をかけることで大きな病気になってしまいます。

 

水素を添加した油は腐敗しにくく、食品は長期保存することができますが、確実に人間の寿命を縮めていきます

 

また日本では規制はありませんが、トランス脂肪酸が規制されている国もあります。

 

日本は諸外国と比べると摂取量が少ないため規制は検討段階ではありますが、それだけ体にとって有害な物質であることは間違いないんですよね。おー、怖い怖い。

 

 

 

就活のメンタル不調にこいつのせい?

わかりにくい炎症について主に4つ上げましたが、僕がこの中で一番馴染みがあるのは

メンタルの不調です。

 

就活中、親や周囲の期待に答えられず、そんな自分を責め、押しつぶされそうになっていた時期がありました。

 

その後食生活の改善や運動を始めたことで、精神的には回復したものの、当時の僕の食事はトランス脂肪酸が含まれる加工食品が中心になっていました。

 

ファーストフード、スナック菓子、加工食品はよく食べていました。僕は太らなければ大丈夫だろうと思っていましたが、そうではなかった。

 

見えにくい形でじわじわと身体や精神が蝕まれていたと今では感じます。

 

もちろんメンタル不調になった理由は食生活が全てというわけでは無いと思いますが、確実にメンタルが弱る要因になっていたと思いますし、逆境に立ち向かう活力を削がれていたと今では感じます。

 

皆さんもなにか辛いことがあったら、加工食品ではなく、野菜や魚など栄養価が高い食べ物を食べることで、メンタルの立ち直りをサポートしてくれるでしょう。

 

ちなみにですが、体内の炎症レベルが高いほどうつ病になるリスクが高いということが研究でわかっています。(p.p

 

個人的には生活習慣の乱れから、体内の炎症レベルが高くなり、強いストレスを受けたからメンタル不調になったのかなと思ったりしております。

 

 

 

 確実に止めておいたほうが食べ物

 

ここではトランス脂肪酸が含まれている可能性の高い食品を紹介します。

 

 

加工油脂

 

 

加工油脂を使用した食品

  • 菓子パン
  • スナック菓子
  • 揚げ物
  • ファーストフード
  • レトルト食品
  • ドレッシング
  • マヨネーズ
  • ラー油

 

 

こう見ると普段口にしているものが結構多いですよね。

 

マーガリンに関しては心臓病の原因になることが研究で分かっています。

 

また低カロリーをうりにしたノンオイルドレッシングも、トランス脂肪酸が使われております。

 

キャノーラ油などの植物油脂は、精製過程で一度加熱処理を行っているので、酸化して別の物質になっている可能性が高め。

 

またコンビニやスーパーに並ぶ、安価な揚げ物や加工食品には、トランス脂肪酸が含まれていると考えたほうが良いでしょう。

 

 

商品が安いのは何かしらの理由があるんですね〜。

 

 

そうはいってもたまに食べるくらいならいいのでは?

トランス脂肪酸の有害性について述べてきました。

 

ただトランス脂肪酸が含まれている食品はとても多いので生活から取り除こうと思うとなかなか大変。「僕の食生活、ほとんどトランス脂肪酸や~」っという人も、中にはいるでしょう。

 

そのような方は徐々に野菜や魚など栄養価の高い食品に置き換えていくといいと思います。食費や時間は掛かりますが、疲労感やメンタル面は改善していくと思われます。

 

またトランス脂肪酸が含まれた食品を抜いたら「僕の生きがいがなくなる!」という方がいると思います。その場合はその食品を食べることのデメリットをよく知った上で食べる、そして昼は良くないもの食べたから、夜は野菜を食べるなどして、一日を通してバランスを撮ってもらえれば良いのかなと思います。

 

もう一度言いますが、トランス脂肪酸の有害性を述べてきたものの、食べてはいけないと言っているわけではありません。これらの害を理解したうえで食べることが大切になってくると思います。

 

僕もラーメンが好きなので、週に一回はどか食いしますが、食べた日の夜はブロッコリー、人参、きのこ、わかめなどの野菜をメインにしてバランスを摂るようにしています。

 

まあ加工食品は食べすぎなければ平気とは言え、有害であることには変わりありませんので、食べすぎにはご注意ください。

 

僕も月に一回、フライドポテトを食べて良いことにしましょうかね〜。

 

 

 

まとめ


参考文献

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)